原発の無防備には怒り、日本国家の無防備には知らんぷりの左派紙


◆水際阻止がより安全

 左も右も憤慨している。

 「少なくとも1カ月以上、テロリストの侵入などにつながりかねない危険な状態が続いていた。信じがたい事態である」(朝日3月24日)

 「安全に対する意識が根本から問われる深刻な事態である」(産経3月28日)


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ