韓国・朴槿恵政権発足から2年、記録的な低支持率で苦戦


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内政では人事でつまずき

 韓国の朴槿恵政権が25日で発足2年になる。当初は高い支持率を維持したが、大型事故への不手際や人事の失敗、青瓦台(大統領府)をめぐる疑惑などが重なり、支持率は見る見る急降下。外交でも日本や北朝鮮との間で膠着(こうちゃく)状態が続いている。(ソウル・上田勇実)

 「漢江の奇跡」と呼ばれる高度経済成長を主導した朴正熙元大統領を父に持ち、女性として初めて同国の大統領になった朴槿恵氏。当初は50%を超す比較的安定した支持率で国政運営に当たったが、就任2年目に早くも大きな試練を迎えた。


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