JR西、「京都鉄道博物館」来年4月オープン


日本最大級、蒸気機関車から新幹線まで53両を展示

JR西、「京都鉄道博物館」来年4月オープン

 JR西日本は18日、「京都鉄道博物館」(京都市)を、来年4月29日に開業すると発表した。展示車両は蒸気機関車から新幹線までの53両で、敷地面積は約3万平方メートルと、国内最大級という。

 同館は、今年8月に閉館した「梅小路蒸気機関車館」(同)の車両、施設を引き継いだほか、昨年4月に閉館した「交通科学博物館」(大阪市)の展示物も加えて、大幅に拡充。また展示車両は引き込み線を使って入れ替えができる。

 開館時間は午前10時から午後5時30分までで、休館日は水曜日、年末年始。入館料金は一般が1200円、大学・高校生が1000円、小中学生が500円。真鍋精志社長は18日の記者会見で、「(鉄道の仕組みを)知っていただき、鉄道に親しめる施設にしたい」と述べた。