「イードアルアドハー」、驚異の帰省ラッシュ


ダッカの駅の屋根で昼寝、列車は屋根まで乗客でいっぱい

「イードアルアドハー」、驚異の帰省ラッシュ

 バングラデシュの首都ダッカの駅の屋根で昼寝を続ける男性(手前)を見詰める、列車の屋根までいっぱいの乗客たち。

 イスラム教の祝日「イードアルアドハー(犠牲祭)」を迎えた帰省ラッシュが続いている。(AFP=時事)