シンガポールで日本酒と美しい器のコラボ


石川県が伝統工芸と日本酒を紹介するイベントを開催

シンガポールで日本酒と美しい器のコラボ

漆器に注がれた石川県の日本酒を楽しむ参加者ら=13日、シンガポール(時事)

 石川県は13日、シンガポールで、同県の伝統工芸と日本酒を紹介するイベントを開催した。輪島塗の伝統工芸士で漆器店「藤八屋」の三代目、塩士正英さん(68)が漆器制作の作業を披露。約50人の招待客は熱心に眺めていた。

 イベントでは、シンガポール人の酒ソムリエ、ジョーン・リムさんが実際に石川県を訪れ、厳選した地酒6銘柄が振る舞われた。レストラン関係者らが、同県の代表的な伝統工芸品である輪島塗や九谷焼の器で試飲し、日本酒と美しい器のコラボレーションを楽しんだ。(シンガポール時事)