ダイハツ、コペン第3弾モデル「セロ」を発売


着せ替え部品は10月から、ドアと屋根を除いて外装を一新

ダイハツ、コペン第3弾モデル「セロ」を発売

ダイハツ工業が発売した新型「コペン セロ」=東京都港区

 ダイハツ工業はこのほど、オープンカータイプの軽スポーツ車「コペン」の第3弾モデル「セロ」を発売した。昨年6月に発売した第1弾「ローブ」から、ドアと屋根を除いて外装を一新。ローブの所有者が車体の外板をセロ風に「着せ替え」するための部品も10月に売り出す。

 セロは、デザインの印象を左右するヘッドランプを先行2モデルのつり目型から丸型にし、親しみやすい外観を目指した。骨格と足回りは先行2モデルと同一で、価格は185万2200円から。「着せ替え」部品セットは35万円前後で発売予定。

 コペンの販売台数は先行2モデル合計で6月に1万台を超えた。第3弾投入により月間800台の販売を目指す。軽のオープンスポーツカーは、ホンダが4月に発売した「S660」も人気を集めており、市場が活気づきそうだ。

 ダイハツはコペンファンの拡大に向け、所有者に限定していた専用工場(大阪府池田市)の見学を9月以降、一般に広げることも明らかにした。