「鳥羽の火祭り」夜空を焦がす巨大たいまつ


重要無形民俗文化財に指定、西尾市の鳥羽神明社で

「鳥羽の火祭り」夜空を焦がす巨大たいまつ

 燃え上がる巨大なたいまつから「神木」と「十二縄」を競って取り出し、その年の豊凶を占う神事「鳥羽の火祭り」が8日、愛知県西尾市の鳥羽神明社で行われた。

 約1200年前に始まったとされ、国の重要無形民俗文化財に指定されている。たいまつは高さ約5メートルで、2基設置される。

 東西に分かれた男たちが「神木」と「十二縄」を取り出すと、観衆から拍手が送られた。