宮崎神宮大祭、神話と歴史伝える「神武さま」


華やかな御神幸・神賑行列が中心市街地を練り歩く

宮崎神宮大祭、神話と歴史伝える「神武さま」

 「神武さま」の愛称で親しまれる宮崎神宮大祭が宮崎市で開催され、華やかな御神幸・神賑行列が中心市街地を練り歩いた。行列には、神武天皇が東征で用いた古代船をイメージした「おきよ丸」や、高さ約5メートルの天照大御神のモニュメント、「ミスシャンシャン馬」などが登場。見物客を楽しませた。

 「ミスシャンシャン馬」は、大正初期ごろまで、新婚夫婦が馬に乗って日南市の鵜戸神宮に参拝した風習にちなむ。

 市内の企業から選ばれた女性8人が着物の花嫁姿で馬に乗り、沿道からの声援に笑顔で応えた。