全日本大学女子駅伝で立命大が4連覇を達成


一度もトップを譲らない盤石のレース運び

全日本大学女子駅伝で立命大が4連覇を達成

4連覇に指を4本立ててゴールする立命大のアンカー菊池=26日、仙台市役所前

 立命大が史上2校目の4連覇を達成。大東大との一騎打ちとみられていた勝負は、早い段階で大勢が決した。2区の1年生太田が区間新記録。「最初から飛ばして、とにかく差を広げようと思った」。新人の快走で一気に流れを引き寄せ、一度もトップを譲らない盤石のレース運びだった。

 けが人が続出し、ベストメンバーがそろわなかった9月の関西学生駅伝では2位。そこから見事に盛り返し、浅井監督は「底力を発揮してくれた」とたたえた。この日走った6人のうち4人が2年生以下。4年生の津田は「後輩たちに勝たせてもらった。もっと勝ち続ける力があると思う」と来年の5連覇を期待した。