日本ダービー、ワンアンドオンリーが栄冠


イスラボニータは2着に終わる

日本ダービー、ワンアンドオンリーが栄冠

横山典弘騎手が乗って優勝したワンアンドオンリー(中央)=1日、東京競馬場

 中央競馬の3歳クラシックレース最高峰、第81回日本ダービー(G1))は1日、東京競馬場の芝2400メートルコースに17頭が出走して行われ、横山典弘騎手が乗った単勝3番人気のワンアンドオンリーが2分24秒6で優勝し、2011年生まれのサラブレッド7123頭の頂点に立った。賞金は2億円。

 過去に管理馬19頭で挑戦して勝てなかった橋口弘次郎調教師は、悲願のダービー初制覇。横山典騎手はロジユニヴァースで制した09年以来の2勝目となった。

 1番人気の皐月(さつき)賞馬イスラボニータは、4分の3馬身差の2着。最後の直線でゴールまで激しく競り合ったが惜敗し、2冠はならなかった。3着には12番人気のマイネルフロストが入り、ただ一頭の牝馬レッドリヴェールは12着に終わった。