車両にパープルの帯、ラベンダーをイメージ


JR北海道、北海道新幹線の車両デザインを発表

車両にパープルの帯、ラベンダーをイメージ

 JR北海道は16日、2015年度末に一部区間で開業を予定している北海道新幹線の車両デザインを発表した。JR東日本のE5系をベースとした車両(H5系)で、営業開始の時点で4編成(40両)を導入する。

 形はE5系と同じで、上部のグリーン、下部のホワイトも似ているが、その間に走るパープルの帯は、初夏の北海道を象徴するラベンダーをイメージしたもの。今年秋に最初の車両が納入される予定。

 新青森-新函館の当初運行区間では最速260キロで走行。国土交通省は、東京-新函館が最短で約4時間10分になるとみている。1編成の定員は731人。