横綱白鵬と日馬富士、住吉大社で奉納土俵入り


見物客は2000人、そろって不知火型を披露

横綱白鵬と日馬富士、住吉大社で奉納土俵入り

住吉大社で奉納土俵入りをする白鵬=1日、大阪市住吉区

 大相撲春場所(9日初日、大阪・ボディメーカーコロシアム)を控えた1日、白鵬と日馬富士が大阪市内の住吉大社で奉納土俵入りを行った。住吉大社で横綱が土俵入りするのは2年連続。約2000人の見物客を前に、そろって不知火型を披露した。

 白鵬は「春場所が始まるという感じがした。満員御礼が多く出そうだと聞いているし、いい相撲をと思っている」。1月の初場所を左足首の負傷で全休した日馬富士は「体の動きを確かめながらやっている。一人でも多くの人に勇気を与えられるように」と表情を引き締めた。