編集局 2015/1/22 フォト
対話ができるロボット「CommU(コミュー)」(手前左)と「Sota(ソータ)」(同右)。科学技術振興機構(JST)と大阪大学などが開発した.
目を動かして「そうだね、うんうん」など人間さながらの自然な言葉を話す.
今後は認知症や自閉症など、対話が重視される福祉分野での活用を目指す。Sotaは7月をめどに販売、価格は10万円以下の予定。
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