日野自動車の検査不正に「極めて悪質」と批判し猛省求めた日経社説


 自動車業界では2016年4月に、三菱自動車で燃費の不正問題が発覚して以降、スズキや日産自動車などでも相次いだため、政府から再点検を求められ、業界全体で再発防止に向けた取り組みを実施してきたはずだった。

 今回の事件を社説で論評したのは読売と日経の2紙のみと少なかったが、両紙とも厳しい批判を展開した。

 9日付読売は、冒頭、「自動車の品質検査を巡り、今なお不正が横行していたことに驚くばかりだ」と指摘し、「ユーザーの信頼を裏切る行為を、二度と繰り返してはならない」と強調する。


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