千葉・成田山新勝寺で年末恒例の「すす払い」


僧侶と職員40人が1年のほこり落とす

千葉・成田山新勝寺で年末恒例の「すす払い」

 全国有数の初詣客を集める成田山新勝寺(千葉県成田市)で13日早朝、年末恒例の「すす払い」があり、僧侶と職員約40人が1年間のほこりを落とした。

 すす払いは参拝客に迷惑が掛からないよう夜明け前に行うのが習わしで、午前4時45分の護摩(ごま)の儀式とともに開始。冷気の中、はんてん姿の職員が長さ約10メートルのササ竹を使って軒下を払ったり、僧侶が仏像のほこりを拭ったりした。

 25日に「大しめ縄」の飾り付け、28日に今年最後の「おたき上げ」が行われ新年を迎える。正月三が日は例年並みの約300万人の初詣客を見込んでいる。