編集局 2015/12/05 フォト [ローカル]
1995年に起きた阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂と神戸の復興・再生への希望を願ったイベント「神戸ルミナリエ」が4日、神戸市で始まった。
21回目の今年のテーマは「心の中の神戸」。幻想的な光の絵が12日間、夜の街を彩る。
午後6時、約30万個の発光ダイオード(LED)が一斉に点灯すると、見物客から歓声が上がった。
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