大相撲きょうから秋場所、白鵬は順調に初日へ


恒例の土俵祭、三役以上の力士や親方らが場所の安泰を祈願

大相撲きょうから秋場所、白鵬は順調に初日へ

優勝額の前で白鵬(左)と握手を交わす照ノ富士=12日、東京・両国国技館

 大相撲秋場所は13日、東京・両国国技館で初日を迎える。12日は恒例の土俵祭が行われ、2場所連続36度目の優勝を狙う白鵬ら三役以上の力士、日本相撲協会審判部の親方らが場所の安泰を祈願した。

 賜杯争いは白鵬が中心。夏巡業から精力的に稽古を重ね、順調そのものだ。日馬富士が右肘のけがで2場所続けて休場する中、横綱昇進後の初優勝を目指す鶴竜がどこまで迫れるか。

 照ノ富士は、新大関だった7月の名古屋場所でも終盤戦まで優勝争いに加わっており、さらなる躍進が期待される。この日、初めて賜杯を獲得した夏場所の優勝額を贈呈され、「うれしい。(額を)増やしたい」と話した。