東京都心部の葛西海浜公園で海水浴場“復活”


NPO法人「ふるさと東京を考える実行委員会」が取り組み

東京都心部の葛西海浜公園で海水浴場“復活”

 東京都心部の葛西海浜公園で、試験的に海水浴場がオープンした。

 東京都(島を除く)では高度経済成長期に水質が悪化して遊泳禁止となった。しかし下水道の普及などで水質が改善し、2012年以降、NPO法人「ふるさと東京を考える実行委員会」が都の許可を得て、海水浴場復活の取り組みを進めてきた。

 今年から、社会実験として海水に「顔つけ」ができるようになった。江東区から遊びに来た中学1年生の5人組は、「近くの海で泳げるようになってうれしい」と話した。