「SL北びわこ号」20周年、JR西が運行を開始


米原~木ノ本駅間、C56型「ポニー」が5両をけん引

「SL北びわこ号」20周年、JR西が運行を開始

 滋賀県北部の観光振興のためJR西日本が運行を始めた「SL北びわこ号」が今年で20周年を迎えた。米原駅や北陸線沿線に多くの家族連れや鉄道ファンが訪れ、記念写真を撮るなど、蒸気機関車の魅力をたん能した。

 米原~木ノ本駅間(22・4キロ)を約45分かけて走る。懐かしい機関車が煙を吐き出しながら客車を引っ張る勇壮な姿が人気だ。

 今年は車体が小型で「ポニー」の愛称を持つC56型が5両をけん引し、20周年記念乗車証をプレゼント。記念弁当を販売し、ヘッドマーク募集などの特別イベントも実施した。