鳥取県教委作成の手話ハンドブックが好評


全国から「分けてほしい」との声が、7月から販売

鳥取県教委作成の手話ハンドブックが好評

 鳥取県教育委員会が作成した手話ハンドブックが好評だ。県内の学校に配っていたが、全国から「分けてほしい」との声が寄せられたため、7月から1部100円で販売。これまでに各地の学校やホテル、手話サークル、医療、福祉などの関係者が計約1400部を購入した。

 ハンドブックは「入門編」と「活用編」の2種類。入門編ではあいさつや自己紹介の仕方などを掲載し、活用編には授業や部活動など学校生活で役立つ手話を盛り込んだ。

 県教委は「全国的に関心を持ってもらえるのはうれしい」と話している。