安部首相、インドのモディ首相と京都で親睦


世界遺産の東寺を、安部首相が案内

安部首相、インドのモディ首相と京都で親睦

東寺の五重塔を背に報道陣に向かって手を振る安倍晋三首相(中央)とインドのモディ首相(左)=31日午前、京都市南区の東寺(代表撮影)

 安倍晋三首相は31日、来日中のインドのモディ首相とともに、世界遺産の仏教寺院である東寺(京都市南区)を訪れた。

 両首脳は寺の関係者から説明を受けながら境内を散策。講堂に安置された大日如来像の前でともに手を合わせて拝んだり、五重塔を見学したりするなど、9月1日の首脳会談を前に親睦を深めた。

 東寺はインドで誕生した仏教の一派である真言宗総本山。安倍氏は自由や民主主義などの価値観を共有するインドとの関係重視を内外に印象付けるため、自ら案内役を務めて手厚くもてなした。30日にはモディ氏を京都迎賓館で歓待した。