けん玉発祥の地で初の「けん玉ワールドカップ」


広島県廿日市市で

600 けん玉発祥の地とされる広島県廿日市市で初の「けん玉ワールドカップ」が開かれ、世界11カ国から約100人の選手が参加した。

 選手は3分間以内に成功した技の合計ポイントを競う。難易度ごとに技が分けられ、選手はけん玉の糸を指に絡ませて回転させたり、ジャグリングの要素を取り入れたダイナミックな技を繰り出したりし、会場は白熱。

 初代王者になったのは、米国のプロ選手ボンズ・アトロンさん(19)。賞金30万円とけん玉をかたどった金のトロフィーを手にし、「まさか優勝できるとは。とてもうれしい」と喜びを爆発させていた。