「砂丘らっきょう」商用栽培開始から100周年


鳥取市の加工センターで初出荷のセレモニー

「砂丘らっきょう」商用栽培開始から100周年

 鳥取砂丘で栽培される特産品「砂丘らっきょう」の商用栽培開始から100年を迎えたのを記念し、鳥取市福部町の加工センターで初出荷のセレモニーが行われた。らっきょうを使ったギョーザ「らっきょうざ」も初めて振る舞われた。

 「砂丘らっきょう」は、透き通るような白さやシャリシャリとした歯触りが特徴。今年は天候に恵まれ、品質、収穫量ともに上々だ。

 100年の節目を迎えた特産品だが、「農家の高齢化や人手不足、機械化などで課題もある」(JA鳥取いなば)といい、地元自治体やJAは若手生産者の育成などに力を入れている。