雨模様の蒸し暑い日が続き、衣服を洗っても…


 雨模様の蒸し暑い日が続き、衣服を洗っても外で乾かすことができず、部屋干しがほとんど。しかも、なかなか乾かない。部屋にこもった湿度で不快指数も上がり、夜の寝苦しさに転々とする。扇風機やクーラーが欠かせない。

 しかし、昔はクーラーのような便利なものがなかったので、毎夜、暑さのあまり寝不足だった学生時代の生活を思い出す。

 衣服を水に漬けたままにして、2、3日後にはカビが生えていたこともある。それでも若かったせいか、苦しかったというより、生きている実感があったように思う。

 学生にとっては夏休みだが、雨ばかりだと気分も盛り上がらないかもしれない。梅雨明けの快晴が待ち遠しいのではないか。とっくに長期の夏休みがなくなった立場としては、過去のことをあれこれと思い出す。

 時間があるようで、何もしないでいるとあっという間に過ぎ去ってしまうから、きちんと準備をして悔いのない夏休みとしたいもの。現在は、JRの普通列車が1日乗り放題の「青春18きっぷ」などもある。旅行など有意義な計画を立てたい。

 きょうは参院選の投票日。「たかが一票、されど一票」だが、それが積み重なれば大きなうねりとなっていく。「自分だけ投票しても」という思いを持たないで、投票所へ行ってほしい。最近は、動画やインターネット交流サイト(SNS)などを駆使した選挙運動が展開されている。若者を取り込むための選挙戦略の結果が気になる。