標高3842メートルの展望施設で空中散歩の気分


フランス南部のアルプスの頂で

標高3842メートルの展望施設で空中散歩の気分

 フランス南部のアルプスで、空中散歩の気分が味わえるガラス張りの展望施設が標高3842メートルの頂に完成した。

 3層構造のガラスを使い、時速200メートルの強風にも耐えられるという。建設には3年を費やした。(AFP=時事)