編集局 2014/10/26 フォト
観光施設「なばなの里」(三重県桑名市)で24日夜、冬の風物詩となったイルミネーションの点灯式が行われた。
11回目となる今年のテーマは「ナイアガラの滝」。発光ダイオード(LED)を駆使して、日の出や夜など8シーンを約8分間で演出する。
担当者は「(ノーベル物理学賞に決まった)青色LEDの開発があったからイルミネーションを楽しんでもらえる。最新の光の技術を体感してほしい」と話している。
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