ケニアの象の赤ちゃん「孤食は寂しいなあ」


ナイロビ国立公園の「象の孤児院」で

ケニアの象の赤ちゃん「孤食は寂しいなあ」

 12日、ケニアのナイロビ国立公園にある「象の孤児院」で、自分でミルクを飲む赤ちゃん象。

 アフリカの象は密猟などの脅威にさらされており、同院は孤児となった子象の保護拠点になっている。

 8月12日は象の保護について考える「世界象の日」。(AFP=時事)