長嶋氏に輪島市から輪島塗蒔絵バットを贈呈


金粉で背番号3や名前などを記す

長嶋氏に輪島市から輪島塗蒔絵バットを贈呈

 プロ野球元巨人監督の長嶋茂雄氏が6日、東京都内のホテルで、5月に受賞した国民栄誉賞の記念として石川県輪島市から輪島塗蒔絵(まきえ)バットを贈呈された。

 半年をかけて制作された約1キロのバットは漆黒に染められ、金粉で背番号3や本人の名前などが記された。

 贈呈式に参加した長嶋氏は「長い時間をかけて作ってくれた。大事にします」とあいさつ。輪島市の梶文秋市長は地元の伝統工芸を生かした記念品を手渡し、「感激の極み」と興奮していた。