Date archive for 6月, 2026
ロシアの歴史に永遠に残る名前②
文先生は次のように単独会談を締めくくられた。 「大統領。私は永遠にあなたの友です。また、あなたの支援者です。平和事業はわれわれ共同の事業です。われわれは共に、世界人類の究極の真なる平和のために前進しましょう。大統領と…
ロシアの歴史に永遠に残る名前①
文先生が口を開かれた。 「大統領。大統領は偉大な仕事を成し遂げられました。ソ連大統領の地位は差し出しましたが、あなたはいま『世界の大統領』になられました。そしてこれは『終身大統領』です。誰もあなたの長期執権をけなす者…
ゴルバチョフ氏の韓国訪問②
ここで読者は怪訝(けげん)に思うかもしれない。ゴルバチョフ氏が言う文師の助けとは、何を指すのであろうか? ここにまた一つ重大な秘話がある。 文先生がクレムリン宮殿で歴史的な単独会談を終えた後、アメリカに戻ってソ連のた…
ゴルバチョフ氏の韓国訪問①
<前の記事 ソ連解放から4年が過ぎた。1994年3月26日、ミハイル・ゴルバチョフ旧ソ連大統領が初めてソウルを訪問した。彼はまず文鮮明先生の漢南洞公館に出向いて、そこで再会の熱い握手を交換した。 文鮮明先生は約束通り…
静かに消滅した「ソ連帝国」②
このエリツィンのロシアだけでなく、連邦を構成する各共和国が次々と自決権を掲げて独立宣言をしたので、ゴルバチョフ大統領は立つ位置がなくなってしまった。12月1日にウクライナ共和国が独立し、8日にロシア、ベラルーシ、ウクラ…
静かに消滅した「ソ連帝国」①
このクーデターが熱血共産分子たちの策動であったことが明らかにされるや、ゴルパチョフ大統領は兼任していた共産党書記長を辞任し、ここぞとばかりに共産党を解体してしまった。共産党がなくなってしまえば、ソ連は終焉したも同然では…
ゴルバチョフ大統領を襲った危難―八月政変②
この動きに真っ向から異を唱えたのがクーデターを強行した反改革派であった。彼らは強力な連邦体制と共産党独裁体制を破壊されたくなかった。彼らは腐敗した共産主義特有の政治システムを温存しておきたかった。一言で言って、彼らは自…


