東日本大震災の津波から学び、今後に生かそう


東日本大震災の津波から学び、今後に生かそう

旧大川小学校の卒業生ら、被災の伝承について考える

 東日本大震災の発生から11年。児童74人と教職員10人が津波の犠牲となった宮城県石巻市の旧大川小学校(釜谷山根地区)。今後、この悲劇がどのように生かされていくのか、11日、旧大川小での追悼行事に参加した人々を通じて探ってみた。(市原幸彦)

 あの日、北上川を遡上(そじょう)してきた津波に児童の多くが巻き込まれて死亡し、その際の学校の対応に過失があったとして裁判になった。令和元年10月、最高裁で市と宮城県の敗訴が確定し、市が賠償金を支払うことになった。


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